「第51回栃木県大会」(主催:公益社団法人日本空手協会
主管:日本空手協会栃木県本部 栃木県総合運動公園 武道館)
同大会は『第66回全国空手道選手権大会予選』も兼ねていたので、
昨年の福岡市に続いて全国大会(静岡県浜松市)への出場が内定。
ご当地グルメは?うなぎ?に?餃子?多様な観光スポットが・・・とjiijiはとても楽しみ。
当然、孫の応援が目的で、便乗します(笑)。
jiiji
]]>風がなく穏やか朝となりました。
わが家の庭先に初珍客!「オナガ」3羽です。
黒い帽子をかぶり、ブルーグレイの姿、尾がとても長い、ホバリングする様はとてもエレガント。
野鳥図鑑によれば全長37?だそうです。
?春分?は別れや出会いの季節。この時期に初めて出会いました!
take
]]>(とりのこさんしょうじんじゃ)で執り行いました。
実は、小生が同神社で結婚式を挙げ(当時一般人では初)てから1月で40周年になったこともあり、
このタイミングに玉串を捧げました。
あれから40年・・・結婚式当日は夜からの大雪、
那珂川町(旧馬頭町)役場建設課では結婚式があるとの情報から、
総出で除雪をしていただいたそうです。
そして、直会は境内にある水戸光圀公ゆかりの間で。
その後、3人の子供にも恵まれて「七五三」(長女・長男・二女)を一同に行った次第です。
2歳ずつ離れた姉兄妹で七五三が成立!今では、7人の孫に囲まれてのjiijiですが、
おそらく本日が最後のお宮詣でかと思われます(笑)。
ちなみに、結婚40周年は?ルピー婚式?だそうです。なるほど・・・ですね。
take
]]>圧雪に新雪が積もって最終日なのにハイシーズンのようなゲレンデコンディション。
それでは大変名残惜しいですが、
「ライダーのみなさん、またここで再会しましょう」。
Team-F2
]]>昨日雪を想定して「お裾分け」のリンゴをいつもの定位置に・・・
すると「ヒヨドリ『鵯』」の?キーちゃん?が今年もやって来ました!
リンゴをほおばり満足している(おそらく)様子。
?雪の日?には必ずやって来るツガイ(多分)が交代で朝食。
やがて桜が満開になる頃まで、お互いの暗黙ルールを守ってお付き合いしましょう。
take
]]>「論説面『日曜論壇』」の外部執筆者として、
明日3日(日)を皮切りに、8月までの半年間5週に1回のペースで
その役目を果たすことになりました(笑)。
同紙は発行部数が約27万部。栃木県内の購読普及率は4割を超え、
全国紙を上回るシェアを持つ数少ない地方紙です。
小生にとって貴重な体験、学びの機会と捉えてチャレンジしてみます。
(出典:下野新聞)
執筆者
]]>『シルクロードを行くキャラバン』「東の太陽」「西の月」。
昼と夜、旅の行きと帰りを描いたという。
原爆投下を体験したことで平和への祈りを込めて絵を描きたいと思い、
その百数十回に及んだ道程は、厳しく険しい「絹の道」だった。
シルクロードの研究・取材の旅によって多くの作品を残し、
そのことがシルクロードに残る貴重な文化遺産を救う活動になっていく・・・。
まさに人生のpurposeが彼を支えたに違いない。
なんと、那須高原の「茶臼岳」もスケッチされていた!(当時、どなたがご案内したのだろう?)
take
]]>小生の七人目の孫と初対面しました。
新しい家族に姉二人もどうやら嬉しそうです。
2月16日は、僕の母と同じ誕生日。
梅の花、ウグイスの声、木々の芽吹き、春の足音が聞こえてきます。
jiiji
]]>(10月14日、鹿児島県湧水町で各競技)で、
小生が代表の「黒磯カヌークラブ」会員である後藤紗世さん(黒磯高1年)が、
カヌー成年女子スラローム・カナディアンシングル(25ゲート・15ゲート)で
栃木県勢では初Vとなる金メダルを獲得しました。
年が明け本日、『お祝いのランチ会』をささやかながら企画しての報告会を行いました。
思えば彼女が小学生の頃、市内キャンプ場の池で開催した「カヌー体験教室」に
お母さんと参加してくれたことが始まり。
その体験が一昨年の「とちぎいちご一会国体」で中学生ながら5位入賞を果たし、
このたび2種目優勝という栄冠を勝ち取りました。
?カヌーのできるまちづくり?を掲げて30年あまりのクラブ活動。
まさに、継続は?力?ですね。
(出典:下野新聞記事)
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]]>小学2年の孫のために夜鍋をして。
「暖かなお茶を包むBabaの手作り暖かキルト」。
ランドセルに提げて明日からの雪道を歩くそうな。
jiiji
]]>3月から半年間月1回のペースで寄稿させていただくことになりました。
(出典:下野新聞記事)
この機会を大きな勉強の機会と捉え、チャレンジしたいと思います。
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余白の活かし方、勉強になりました。
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自宅から農道を車で5〜6分にあるのに、一度も訪ねたことが無かった。
布花作家富山旬子さんの作品展示されていると、
妻の布花アートづくりの友人からの情報で『那須まちづくり広場』を妻と訪ねてみた。
初めてお会いした富山さんにお話をしてみると、ここに東京から移住されたとのこと。
さらには、布花を学んだ?本家本元?の先生が同じだったことで話は弾んだ。
この地は運営会社の那須まちづくり株式会社が町から借り、校舎などを全面リノベーション。
地元の食材を使った創作料理などを提供するカフェ、
無農薬野菜や無添加食品などを販売するマルシェ、
ストリートピアノが置かれた交流ホール、
障害者の就労支援施設、来客用の宿泊施設などを設けている。
自宅からこんなに近くにおしゃれで文化的な日常というか、人生100年時代をどう生きるか、
誰と過ごすか、を思うコミュニティ。
かつての給食室は美味しいコーヒーやランチがいただける共生のサードプレイスになっていた。
ぜひ、訪ねてみて。
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昨年中はいろいろお世話になりました。
新しい年がみなさまにとって実りある一年でありますに心よりお祈り申し上げます。
今日の那須は12時半現在で気温7℃、無風、晴れ。
本日も人々の旅を乗せて上り・下り列車がここを通過して行きました。
その先の未来が、平和でほのぼの、幸せな日々が続きますように・・・・・
令和六年元旦
会長
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4年ぶりのコンサート
「神田川」、「夢一夜」、「妹」などなど。
失われた30年と言われる前の良き昭和の時代。
青春のプロローグ学生時代にタイムスリップ。
18歳のあの頃、「かぐや姫再結成コンサート」(横浜スタジアムにて)。
今夜もその時と同じ友人と一緒にコンサートへ。至福の時間でした。
バンドマスター
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今回のテーマは『スポーツ食』と『スポーツ観光』の2つ。
セッションでは、NTTデータ経営研究所のファシリテーションで、
ガンバ大阪やベガルタ仙台、ジャパネットが支援するV.ファーレン長崎、
ぴあ、NAVITIME社などがゲスト登壇の談議でした。
なるほど面白い部分と、一方でもっと深耕、探索したい部分があったかな。
スポーツ庁のプレゼンもあり、とても勉強になりました。
地域スポーツコミッション
]]>ささやかなパーティはみんなパジャマ姿でイトコも駆けつけて、
変顔が流行ってるらしい、パチリ。
jiiji
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今日は、那須でロケ地の友人の本屋さん?café BUZZ gallery ?
のオーナー兼マスターを訪ね、その後一緒に映画館へ。
そして、本編で本人の代わりにその本屋さんのマスター役として名演技をされた、
渡辺那須塩原市長もたまたま同スクリーンに着座・・・
サプライズの舞台挨拶、さらには女優さんとみんなで記念撮影会あり、
のいつもとだいぶ違った映画鑑賞でした。
マスターの友人
]]>参加しています。
地域防災力を高めていくには?栃木県内で地域防災に関わる自治体や企業、
大学や個人の方が一同に会し実践者の事例などにより学んでいます。
防災士
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朝のチャイムは近所の農家さん、この時期の獲りたて逸品が届きました。
冷たい空気にも、朝からほっこりの日曜日に。
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jiiji
]]>里山は冬枯れの景色へ・・・
本日の那須高原。9時過ぎ気温8℃、快晴無風です。
本日も下り列車、上り列車の順に人々の旅を乗せて交差して行きました。
暦の上では冬が始まるこの時期、鍋でも食べたいなぁ、と。
「立冬」も過ぎたので、そろそろ冬支度を始めましょうか。
今日も良い一日でありますように。
(栃木県那須町前原地区、自宅付近からいつもの定点撮影)
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]]>今日は、久方ぶりに地元の『NASU WINE』渡邊葡萄園醸造を訪問しました。
〜日本遺産那須野が原浪漫譚(ろまんたん)〜(2018年認定)、
1884年創業でブドウ園を持つ老舗ワイナリーです。
もともと生産量のほとんどが地元で消費されていましたが、
現在の四代目当主がフランス・ボルドーで研鑽を積み帰国後に年々その数を増やし、
今は広く販売しているようですね。
とはいっても、このようなエントランス〜外観、店舗内も歴史観ある独特な雰囲気。
今日は開いててラッキー!と言った現場感・・・・・
来月に人をご案内するので下見も兼ねて訪ねたついでに、
「メルロ・赤2004」を手に入れました。
晩秋の夜長がとても楽しみです。
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]]>風もなく、晩秋の自転車旅日和です。
役場新庁舎が眩しい、輝いていますね!
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途中、ランチは温かい?舞茸そば?生手打ちなのに税込みで750円也。
とても温まりました。
そして、足尾へ。
現着したら目の前に観光列車が到着!誰も乗っていませんが、、、
足尾の冬も近い・・・
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NASA〈那須高原オールスポーツアソシエーション共催協力)の会場ボランティア活動中、
愛車のプロクリーニング&メンテナンス(無料)をしていただきました!
これはすごい、感動です。ディレイラー〜チェーン変速の滑らかさ、ボディの輝き、
この通り?新車?のように蘇りました!プロの技術力はすごいですね。
出展協力:WAKOs、ススキサイクル
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]]>優勝を目指すも1週間前までタイミング悪くコロナ・・・
でも病みあがりの割に頑張りましたね!
(孫2号/sorata小3)
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]]>孫6号の? 遠足お弁当?のお、こ、ぼ、れ、で・・・
秋の遠足の楽しみを享受させて「いただきます!」
余り物が大人二人分の今日のお昼の「おかず」になりました。
今日もいい天気、穏やかで幸せな秋。
jiiji
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(主管:栃木県危機管理防災局)を防災士として受講しました。
?人はイメージできない災害やリスクには対応できない?と言われるように、
災害対応をイメージする訓練(体験)が必要であると感じ、大変勉強になりました。
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]]>野山は秋色に染まり、景色は穏やかに深みを増してく。
那須は「山粧う」季節の到来。雨の日曜日も夕暮れには陽がさしてきた。
朝夕の露がいっそう冷たく感じられる今シーズン、初めて火を灯してみた。
シーズンイン?
メンションオーナー
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イコライザー?・?続編として最後に?なるほどストーリー?がありました!
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]]>大きな「虹の架け橋」が掛かりました。
本日も日本の「旅」をのせて、東北新幹線?はやぶさ?が
上り下りともにここで交差し、走り去って行きました。
今日も良い一日でありますように。
(栃木県那須町前原の自宅付近から定点撮影)
]]>気が付けば「神無月」、今年も3ヶ月を切りました。
本日も日本の「旅」をのせて、東北新幹線が北と南へ交差し走り去って行きました。
今日も良い一日でありますように。
(栃木県那須町前原の自宅付近から定点撮影)
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]]>「新米『那須のコシヒカリ』が近所の農家さんから届く。
益子焼の器に炊き立てのごはん(孫の)、
新さんまは塩原大根をのせて・・・
?実りの秋?に舌鼓。
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]]>昼夜の長さが同じになるのが「秋分」ですが、まだ夏らしさは残っているものの、
今日は湿度が低く爽やかな日曜の?自転車日和?。
田んぼには「とばかけ」(刈り取った稲を天日干しする昔ながらの農耕)風景、
道端にはコスモスが咲き、柿が生って、栗が落ち、虫の声・・・里の秋のはじまりが映えます。
この時期は収穫を終えた農家では休息のひと時。
那須高原SA(下り)内には、那須で詠んだ松尾芭蕉の句碑「田一枚 植えて立ち去る 柳かな」。
僕の前、信号待ちして一緒に国道4号線を横切るコンバイン
(収穫・脱穀・選別をする農業機械)も・・・
この地、この時期の風景ですね(笑)。
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]]>お陰様で本日、創立35周年を迎えることができました。
創業当時、営業を始めて最初の業務は知人からの「VHSテープのダビング」でした。
そして、あれから35年目の本日、「第18回那須九尾まつり」(主催:那須町)、
コロナ後の4年ぶりの祭典の業務となりました。
この記念日に那須町オリジナルナンバープレートのデザイン表彰式が挙行され、
弊社デザイナーの作品が優秀賞として那須町長より表彰されました
(たまたまのタイミングでした・・・)。
この地のビジネスフィールドに根を下ろし、
トライ&エラーを繰り返して学び続けたこと、
今なおこの地域でその歴史を刻み続けられていること、
若い次世代がワンチームになり未来へのチャレンジをしていることなどなど、
創業者として今日までの出来事と出会ったすべての人に、心から「感謝」を申し上げます。
?ありがとうございます?
ベンチャー創業者
]]>
少し長くなりますが、自分の人生のストーリーを少しお話させていただきます。
黒磯商工会(現、那須塩原市商工会)青年部有志らが・・・の行で始まる、『雷鳴抄』。
この記事に書いてある活動は、「清流那珂川カヌーマラソン」と題して、
当時小生が実行員長を務めて実施したものでした。
「那須連山に降った一滴の雨が、地中から湧き出てやがて小川をつくり、
支流となり、やがて、一級河川「那珂川」に注がれ、大海へと・・・
その壮大なロマンをカヌーを使って体験しようと思ったことが始まり。
那珂川源泉の上流のまち、当時の黒磯市。そこで商店や会社を営む
「黒磯商工会青年部」の部員が中心となり、一般にも声をかけ参加者を募ったのです。
上流から下流へ、そして、やがて海へとつながる河川は、
その先々で白波が立つ急流もあれば、トロ場といわれる深く穏やかな流れもあり、
幾度も蛇行していました。水面(川の中心)からの景色は、
カヌーに乗って初めて見える非日常的な景色、通過した栃木県内と茨城県内の市、町、村、
それぞれのまちの文化も垣間見ることができました。
コラム内で紹介されている松本浩一君は、
当時一般参加者として応募された若い初心者のカヌーイストでした。
あれから25年・・・現在は、黒磯カヌークラブ副幹事、
さらには栃木県カヌー協会理事長として活躍、昨年の?いちご一会とちぎ国体?
におけるカヌー競技の役員として、大会を成功裡に導いた人でもあります。
そして本日、「第1回しおやカップ」(場所:塩谷町・昨年の国体実施コース)
というカヌー競技大会(小学生から一般男女まで参加できる)の総合プロデューサーとして、
国体レガシー活用のために東奔西走し活躍、成功裡に大会を治めたのでした。
「清流那珂川カヌーマラソン」は1998年5月に実施、
今年で25年の月日が経つわけですが、実は「那須水害」も同年8月下旬の出来事でした・・・
そう思うと、「水害前の『那珂川の風景』」を最後に記憶に残せたのは僕らだったかもしれません。
今日は現地で、当時は若手記者として「清流那珂川カヌーマラソン」をはじめ、
「那須水害」に関わる様々な記事を世の中に送り「山川記者」と呼ばれた
コラムの筆者である友人にも久方ぶりに再会もでき、四半期の人生のストーリーが蘇った瞬間でもありました。
清流那珂川カヌーマラソン実行委員長
黒磯カヌークラブ代表幹事 高根沢武一 (談)
]]>
このデザインで最優秀賞をいただきましたが、
もう1人のデザイナーの作品も優秀賞に輝きました。
ちなみに、2人の社員ともに女性です。
働く職場の半数以上が女性のわが社ですが、
「企業文化」のデザインには彼女たちの構想力、行動力、
そして突破力にいつも助けられて小職も学ぶことが大です!
会長
]]>
『DENCHA』に乗ってみた。このネーミングと吊り革のサークルが面白い。
take
]]>
今大会では父が監督、倅が選手という立場で参加。
振り返れば四半世紀前、父は同じ福岡市で開催された全国大会に出場し
ベスト16だったのでした。
父を超えた倅、つまり、小生の倅を越えた孫、
その瞬間、時空を越えた思い出が蘇りつつ、
目のあたりの生Liveにとても感動しました。
jiiji
]]>
昨日から福岡に。
福岡のじいじちゃん、ばあばちゃんと。
栃木のjiiji
]]>
母校の多摩大学大学院、恩師の徳岡先生名誉教授就任記念の特別講義へ参加。
【人生100年時代の意味を考える】
-急速に進む人口減少、自分がどう生きるか、どう社会に貢献できるか、
どういう社会を創るか?
〜リスキリングと知識創造〜
20代、30代、40代、50代それ以降、今日までの経験知に加え学び続けることで、
自分の人生のシナリオプランニングの機会にする。
世界一の長寿国?ニッポン?健康ならば人生先は長い、
だから豊かな人生づくりのチャレンジはまだまだ続くことに気づく。
さすがに東京の夏は暑かった。
50期卒業生
]]>
「白河ラーメン65」のエイドステーション予定地、城山公園?白河小峰城?へ立ち寄ってみました!
そして、駅前でランチ。
瀧廉太郎の?荒城の月?や?ふるさと?BGMが流れ…..
いい感じです。
take
]]>梅雨明けが待ち遠しいですが、いよいよ夏休み!皆様お元気でお過ごしでしょうか。
那須高原ロングライドは「エントリーを開始」しました!
https://nasukougenlongride.com/
栃木から福島へ・・・2市1町1村の越境は、みちのくを駆け抜ける至福のサイクリング体験、
『白河・甲子高原ヒルクライム100』と『白河ラーメン65』、
そして、日本遺産那須野が原の地、清流那珂川沿いに走る自転車旅の『MILK ROAD60』など、
魅力ある新3コースも登場!・・・この夏、ここから新たな伝説が始まります!
みなさま、乞うご期待!エントリーをお待ちしております。
那須高原ロングライド2023へのご参加を心より歓迎いたします。
代表
]]>帰り道、たまたま立ち寄った森の中で、蝉の鳴き声を聞きながら?手打ちそば?
この森を訪ねたのは20年ぶりくらいかな。
「天もりそば(かき揚げ2つ付き)」が700円也、
今どきにとてもリーズナブル、大盛りで900円、単品かき揚げは1つ100円
働く地元のおばちゃん方も愛嬌いい。
隣には移築された一軒家、小学校の時は同級生の家がこんな農家で、
縁側に優しいおばあちゃんがいて、『残された昭和』がここに。
take
]]>“ハンギングバスケット?(寄せ植え)を提げました。
■レストラン名「Felicita(フェリチタ/幸せ)」と言います。
情報によると、ランチは、*パスタorリゾットから選ぶそうで、
※季節のスープ、※農家直送サラダ(バイキング)が付きます。
パスタは生麺使用、魚料理(鮮魚のポアレスープ仕立て)、肉料理(低温調理)も・・・
ディナーは2人前から魚料理、肉料理、各コース料理・・・などなど。
■場所は、那須塩原市島方457-11
0287-74-2242
マイオフィスから一番近いレストラン、とても楽しみです!
take
]]>今日の那須高原も気温がグングン上昇中・・・
暑中お見舞い申し上げます。
暑い夏の始まりの日曜日、今日は自宅で、
友人が20日(木)那須塩原市内でオープン予定の
「イタリアンレストランの窓辺を飾る」ための?ハンギングバスケット?
(引っかけたり、吊るしたりして空間に飾る寄せ植え)を準備しています。
昨今、都市景観や個人のベランダまで飾って楽しめるので、
このハンギングバスケットはとても人気がありますね。
とは言っても、小生のなせる業ではありません(笑)。
妻に頼んでいるわけですが、僕は運搬くらい・・・けっこう運搬も気を使います。
何といってもこれらは「作品」ですから・・・
実は彼女、英国王立園芸協会日本支部(RHSJ)『ハンギングバスケットマスター』の称号を
授けれれているのです。
よくボランティアでも栃木県内のイベント会場などでの装飾を
同会栃木県支部の方と行っているようです。
ということで、今日の夕方くらいから今度開店するイタリアンレストランの
窓辺にひとつ一つ提げて行きます。
take
]]>
朝から那須高原も気温は上昇し、我が家の庭周辺も28〜29℃くらいあると思われます。
ところで、『風のガーデン』と言えば北海道富良野を舞台にした人間ドラマですが、
このドラマは?花?がキーワード、妻がこのドラマの録画DVDを時々観ていることがあるので、
小生も何となくそのストーリーを知っている次第です。
その『風のガーデン』はドラマの撮影のために600坪のガーデンを、
上野ファームというお米農家が造成に協力したと聞きました。
わが家はその十分の一くらいの敷地ですが、
おそらく彼女はドラマの中のガーデンに憧れていることは確か、
なので小生は、我が家のガーデンを『小風のガーデン』と呼んだりして・・・
6月も最後の日曜日、バラは盛りを過ぎていると思いますが、
気が付けば色々な花々が梅雨の晴れ間の陽の光で輝いていたので、
写真に収めてみました。
ちなみに小生、これらの花の名前は知らないのです(笑)・・・
梅雨の晴れ間の日曜日、『小風のガーデン』で、
小生は1歳半の孫とのひと時を、妻は草むしりを」楽しんで。
jiiji
]]>大田原市役所内1Fにある?Hikari no cafe ?で明日の朝食とおやつを、
食パンは初めて買いました。
「ブランドバック」が手作り、しかも今どき無料!味は地域の逸品、
隠れたファンの一人でもありますが、この手づくりなバックも顧客マインドを引き付けますね。
take
]]>大正10年の6月、今から100年前に建てられた『白河駅』。
レトロな洋館を思わせる白を基調とした木造平屋、赤瓦?の三角屋根に特徴がありますね。
本日は、えきカフェはお休みでしたが、
駅前いつもの?大福家さんでランチをいただきました。
take
]]>車で移動途中、傍らに自然に咲く可憐な?ニッコウキスゲ?
初夏の日光の代名詞(SA付近にて)かな。
日光市?もうとつの日光?旧足尾町へ来ました。
国指定史跡指定の『足尾銅山』は、明治18(1885)年に開坑、坑道は
何と!1,234?で東京→博多間に指摘する長さだそうです。
「製錬所大煙突と本山製錬所跡」(写真)が望めます。
その手前の「古河橋」(写真)は当時、?燃えない橋?(ドイツ製トラス構造48.5m)は、
当時のまま現存、国重要文化財に指定されています(説明看板より抜粋)。
「古河掛水<kakemizu>倶楽部」(写真)というこの建物、
明治32(1899)年に建てられた和洋折衷の古河の?迎賓館?だそうで、
鹿鳴館や帝国美術館の設計者から影響を受けているそうです(国登録有形文化財)。
足尾の歴史遺産にとてもロマンを感じます・・・
さて、足尾と言えば、最近?ホラー列車?なる新聞記事を拝読しましたが、
(どうしてホラー?かはそのコンセプトは分かりません)はさておき、
「わたらせ渓谷鐡道」の終着駅である「間藤(matou)駅」
大正3(1914)年開設(写真)を訪ねました。
そして、こちらは「足尾駅」大正元年(1911)年の開通、
足尾銅山の物流拠点として重要な駅として栄えた主要駅。
駅前に「山養会(sanyoukai)本部跡」があり、
ここは明治39(1906)年に発足した銅山で働く人たちのための生協だったとのこと、
敷地内には木製電柱(写真)が現存していて、昭和のノスタルジーを感じる風景でした。
ということで、『足尾銅山』の産業遺跡を訪ねその歴史、産業遺産について
とても勉強になりました!
take
]]>9月10日(日)に開催予定の『那須高原ロングライド』関係のお願いと
打合せを兼ねて訪れました。
標高870mの那須高原ビジターセンター付近、
11時現在で気温21℃、心地いい風に野鳥たちのうた声と雄大な
茶臼岳(1915m)がそびえ立ち、眼下には緑色の木々がその存在を
アピールしているようです。
本日も、よい一日でありますように。
take
]]>1939年5月生まれ、父が90歳の誕生日を迎えました。
隣りに住む「ひ孫(8歳と1歳)」と一緒に記念写真
(3人ともに入浴後のパジャマ姿で(笑)・・・)
人生100年時代の「人生の資産」とは?・・・
そんなことを考える時、今この瞬間に優しい家族や素晴らしい友人、
学んだ知識や身に付いた技術、そして、よい環境で健康に恵まれた人生を、
「良い人生」と呼んでみる。
これって全てお金に換算できない無形資産、
それ自体として価値があって、とても大切なものであると気付かされる。
「じいちゃん、『卒寿』
おめでとう!」・・・
ささやかですが、家族で乾杯!しました。
倅
]]>週末のイベントの関係で久しぶりに訪れました。
10時現在で気温24℃で快晴。
心地いい風、源泉?鹿の湯?周辺は眩い緑が広がり爽やかです。
午後は気温がさらに上がると思うので、
時々は若葉萌ゆる木々の傘の下、休みながら準備を進めたいと思います。
本日も、よい一日でありますように。
Take
]]>
気温15℃快晴、行楽やサイクリングなどには申し分ない穏やかな日になりそうです。
茶臼岳(1915m)の雪もほとんど消え、
遠く那須ロープウェイの駅が目視できます。
終わったばかりの田植え、初夏のやわらかい光が水面に反射して「那須連山」が田んぼに映り込む
「早苗田(さなえだ)」がきれいです。
『那須高原ロングライドwith那須ブラーゼン&宇都宮ブリッツエン2023』
の開催が9月10日(日)に決定し、この連休中に峠の茶屋付近(1642m)を目指して
試走されるサイクリストのみなさんもこの場所を通過していきます。
そして、本日も変わらず東北新幹線上り列車と下り列車が那須連山の中央で交差。
それぞれの?旅?を運んで行きました。
本日も、よい一日でありますように。
(那須町前原の自宅付近(那須高原ロングライドコース)からいつのも定点撮影)
Take
]]>
JR駅内で自閉症のハンディキャップを抱えた鉄道画家「福島尚」氏の作品展
〜線路は続くよ〜を鑑賞。
鉄道を独自にアクリル画にして描く手法は、まるで写真のようです(写真)。
駅周辺のまちには新緑の山々、
河川と並行して整備された4町村「奥久慈街道」サイクリングロードも望め、
次は自転車を持って再訪したいと思います。
take
]]>ということで、
庭のウッドデッキに置いたいつもの「お裾分け」に?キーちゃん?登場。
全身撥水コートを施してあるような毛並み、とても食欲があるようです.
さて、農作業にとってこの時期の雨は大切な意味があると思いますが、
二十四節気では「穀雨」と呼ぶそうです。
作物や花々に降り注ぐ雨は天からの贈り物。
そして、そっと置かれた?りんご?は我が家からの贈り物。
どちらも生活や成長に欠かせない「恵」ですね。
take
]]>コロナ禍以前だから4年ぶりくらい。
マスク着用は変わりなくとも、3階席まで埋まる模様。
彼の生音を拾うPA、フルバンドで創るミュージシャンたちの演奏、
ライブならではの照明演出を楽しみたいと思います♪
take
]]>
タラの芽は?1回食べる分?だからね・・と、また採ってくるそうで、
田植え準備の合間に、シノダケ藪をかき分け、かき分けの収穫にいつも感謝です。
雨が降り出した土曜日ですが、
自宅の庭では「ボタン桜」や「ツバキ」、「モクレン」が同時に満開を迎えて、
若葉の緑と色とりどりの花が咲き越冬ツバメもそろそろ訪れるかなって・・・・・
自然の恵みと花々が、「清明」の訪れを教えてくれています。
Take
]]>の自主研究と昨年書き上げた実践知論文『ウェルビーイング-ワーケーションにおける働き方の考察』
続編で探索研究のための視察2日目。
東京から70分、「ガーラ湯沢」はJR新幹線駅直結のゲレンデが、
もはや東京のすぐ隣りで?雪遊び?が気軽に体験ができるイメージを醸成。
那須エリアのシーズン中には決して観ることのない、
「下りクワットリフトへの乗車」風景がここでは日常のようだ。
彼らは誰もが携帯カメラで、盛んにマスではない特定の海外コミュニティへSNSで
その魅力(冬と春を同時に楽しめるこの地域の魅力、体験価値)というものを発信している。
ここでは、なにも高額な特定ユーチュバーにお願いせずともプロモーションは
成り立つ好循環をつくり出しているのかも知れない。
つづく。
Take
]]>